パスワードを作成するときは、以下のヒントを参考にして、
他人に推測されない文字列を考えましょう。
パスワードは一定期間ごとに変更しましょう。
また、パスワードの保管についても、十分にご注意くださるようお願いします。

【パスワードの作成について】
  • 文字数は、6文字以上、32文字以下

  • 使用できる文字種 半角のアルファベット、数字、記号
    • アルファベット A~Z a~z
    • 数字 0~9
    • 使用できる記号一覧
       - ハイフン
       _ アンダーバー
       . ピリオド

  • パスワードのアルファベットは、大文字・小文字の違いを区別して使用できます。
    【例】
    パスワードに「e-Learning」と設定
    「e-learning」や、「E-LEARNING」、「E-lEARNING」など、
    大文字・小文字が異なると、正しいパスワードとして認識されません。

  • ほかの人から推測されやすい文字列を使用しない。
    【推測されやすい例】
    • ユーザID
    • 氏名(姓や名)
    • 生年月日
    • メールアドレス
    • 電話番号、FAX番号、携帯電話番号

  • 安易な文字列を使用しない。
    【例】
    PASSWORD、abcdef、123456 など